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ナウマンゾウ
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1996(平成8)年のリニューアルと共に「野尻湖博物館」から、現在の「野尻湖ナウマンゾウ博物館」へと名称が変更されました。
野尻湖の発掘調査の歩みや、そこで発見された化石の展示、それを元に作られた実物大の復元像などが見られます。
代表的なナウマンゾウは氷河時代に生息していたやや小型の象で、牙が発達し、額部分が大きく張り出した姿をしていたようです。
また野尻湖友の会に入会すると、発掘調査に参加できます。
考古学や発掘調査に興味のある人にお薦めです。
基本情報
住所：〒389-1303 長野県上水内郡信濃町野尻287-5
URL：http://www.avis.ne.jp/~nojiriko/
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